咲結実(さゆみ)のワクワクした話題

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ジョギングの運動はほどほどにする必要がありますね!

運動するときには、ジョギングを中心に行っている人がいます。
昔からジョギングをしている人ならば心臓にそこまで負担はかかりませんが、いきなり社会人になって運動をしなかった人がジョギングをする場合には心臓に負担がかかってしまう可能性が高くなるでしょう。
このような場合には、可能な限り軽いジョギングで済ませた方がよいです。
なぜこのようなことがいえるかといえば、人間の心臓の動く回数はおおむね決まっているからです。
寿命まできた場合には、およそ80億回しか心臓は動かないとされています。
当然ながら、激しい運動すればするほど心拍数が高まり無駄に寿命を縮めてしまうことになりかねません。
実際に、激しいスポーツをしているスポーツ選手などは、50代から60代で準備を終える人が少なくないのはこのためといわれています。
そうだとすれば、突然激しい運動するのではなくまず軽いジョギングやウオーキングなどから初めて見るのがよいでしょう。
少しずつ心臓の負担を避けるような動きをして、結果を出すことが重要になります。
少なくとも、体重を落とす程度ならばウオーキングでも十分ですのであまり負担をかけないようにすることが重要です。
特に30代以降になると、心臓まひなど起こしてしまう可能性も否定できません。
そういえばバタフライアブスを教えてもらったのでご紹介します。
腹筋を鍛えようと思うと、辛い苦しい思いをしないと鍛えることができないと思っていませんか。
実は、そんな辛い思いをしなくても、このバタフライアブスを付けるだけで、インナーマッスルを鍛えることができるのです。
インナーマッスルとは、体の内側にある筋肉のことです。
バタフライアブス